136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

国で進めている文部科学省管轄保護者就労有無にかかわらず,地域の小学生が利用できる放課後子ども教室推進事業放課後子ども教室というのがあります。 主に小学校空き部屋,専用の建物の活動場所として,様々な学年子供たちが遊びに来れるというものなのですが,指導者地域退職教員などでこのようなものも四国中央市に取り入れてくださると,もっと選択肢が増えるのではないかと思っています。 

愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)

その中で、今後、放課後子ども教室など積極的に取り組んでいくとの回答がありました。現在ではですね、放課後児童クラブと、それから放課後子ども教室を合体させたような形でですね、両親が昼間働いてない子供たちも含めて、合体っていいますかね、同じ場所でそういうふうに何とか広場という名称を使いながらですね、各自治体が一生懸命努力をしながらですね、子育て支援を行っている現状でございます。  

愛南町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第1日 3月 8日)

同じく下段、12款分担金及び負担金は、土木費分担金の、崖崩れ防災対策事業地元分担金145万8,000円の減額民生費負担金老人保護措置費負担金539万5,000円の追加、31ページ上段、保育所保護者負担金294万6,000円の追加教育費負担金の、放課後子ども教室保護者負担金7万5,000円の減額などであります。  

愛南町議会 2020-03-19 令和 2年第1回定例会(第2日 3月19日)

今後も指導員確保に努めながら、現在、町内でも実施されております地域住民協力を得て行うことが可能な放課後子ども教室や、県内外で行われているさまざまな取り組みを参考に、教育委員会など各関係機関連携をした児童居場所づくりを積極的に推進していかなければならないと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(内倉長藏) 濱本議員、再質問はありませんか。  濱本議員

東温市議会 2020-03-18 03月18日-05号

同じく6目青少年教育費、7節報償費コーディネーター謝礼に関して、コーディネーター謝礼が大幅に増額しているが理由はとの問いに、平成30年度から学校家庭地域連携推進事業にて、土曜教育活動は、わんぱく広場実施放課後子ども教室北吉井小学校放課後子供たち居場所づくりとして実施している、来年度から地域学校協働活動を新規に取り組む予定であり、市内小学校7校でのコミュニティスクール導入に伴い、具体的

宇和島市議会 2020-03-10 03月10日-03号

◆2番議員山本定彦君) 続いて、教育委員会にもお尋ねしたいんですけれども、これは保健福祉部にも共通しますが、子供たちへの受入れ体制、これは放課後子ども教室とか児童クラブがあると思いますが、教育委員会のほうでは、先ほど小学校1年生から3年生の低学年、また受験生に対しての受入れを始めたという話もありましたが、今現在、保健福祉部管轄では、保健師さんの巡回などは行われているでしょうか。

松山市議会 2019-09-11 09月11日-02号

また、住民方々に御協力をいただき、放課後子ども教室を開設している地域では、社会性協調性育成とともに学習習慣の定着や学力向上に取り組んでいます。今後も子どもたち全体の学力向上を目指し、個々の実態に応じた学習支援を行っていきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 長野議員。 ◆長野昌子議員 ありがとうございます。

四国中央市議会 2019-09-10 09月10日-02号

さらには,来年度に向けまして,引き続き支援員確保に努めますとともに,児童クラブ利用者選考運営方法に関する見直しを含めましてできるだけ早い時期に既に開設済み放課後子ども教室であるとか,川之江小学校区における先ほどお答えいたしましたJISYU塾のような取り組みを推進いたしまして,多様な複数の居場所づくりによりまして,地域社会子供たちが安心して放課後を過ごせる環境を整えることが必要であると考えております

宇和島市議会 2019-06-17 06月17日-04号

現在、三間町で展開しております宇和島版CCRCにつきましては、昨年度、旧三間幼稚園を改修し、イベント放課後子ども教室、介護予防事業などを通じて、地域住民が集える拠点として利用されております。 この交流拠点を中心として、地域共生社会の実現や、支え合いのまちづくりにつながることをイメージしております。 また、交流拠点を生涯活躍の場とすることで、都市部住民の移住を進めます。

四国中央市議会 2019-06-14 06月14日-02号

では,この放課後子ども教室この働きとその可能性,これを考えて,そして今のそれこそこれも何度も同じフレーズが出てますが,待ったなし,夏休み待ったなし,この状況を何とか打開のほうに持っていけないかと,そう思いましてきょうの質問をさせていただきます。 質問項目としてはただ1つだけ,放課後子ども教室可能性を問います。